私たちについて

MAPADEMIAについて

MAPADEMIAは「ひとりで戦うお母さんとお父さんの味方になる」というミッションを掲げる情報メディアです。「ひとり」とは文字通り、シングルを意味する「母子家庭」や「父子家庭」をはじめ、家庭の中で孤立するママやパパも含んでいます。

家族の在り方は人によって異なりますし、あるべき姿なんてあるとは思えないほど現実は複雑です。それでも、日常を生きるお母さんとお父さんが「もっと、こうなったらよいのにな……」という願いを自分の力で叶えるためのきっかけ作りができたらと思っています。

MAPADEMIAの運営体制

MAPADEMIAのメンバーは以下のとおりです。

KYOHEI MORIMOTO

1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及びプロジェクトに携わる。2018年には、IAEA等の国際機関と協力して原子力災害をテーマとする国際シンポジウムを福島県いわき市に誘致。2019年よりグロースハッカーとして独立し、メディア戦略、データ分析、SEO対策、SNS広告の運用、記事の作成など情報発信及びマーケティング全般に関わるサービスをワンストップで提供している。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。

KENTARO KOSAKA

1991年生まれ。大学時代にインドに留学して、「自分とのやりたいことを追求する」ライフスタイルを目指すようになる。大学卒業後は、フリーランスのWEBマーケッターとして複数のメディアを運営しており、月間250万PVを超えるものを1年で構築した経験もある。現在は、パソコン一つで世界中を旅するグローバル・ノマドワーカーとして活動している。その他、デザイン、漫画などクリエイティブ系の仕事にも精通。MARKETING ADVISERとしてSEOをはじめコンテンツのマーケティング戦略を構築している。